Murraya koenigii(L.) Sprengel/カラピンチャ


Murraya koenigii/カラピンチャ

育て方

土質
水はけの良い良く肥えた土。
極端でなければPHは気にしなくても大丈夫。 普通の樹木用の用土、観葉植物の土、赤玉土7:腐葉土3など、水はけにちょっと気をつければ何でも。
植替え
挿し木は5~6月ごろ。苗からの定植は手に入れたら何時でも。
植え替えるなら春の十分温かくなった頃がいいような気がする。 晩春から初夏に蕾が付くので、それ以前とか。 根の張りが弱いので土を崩さずに植付けたほうが良い。
Murraya koenigii/カラピンチャの蕾
蕾の様子。枝の先端に束になって咲く。
日照
良く日のあたる暖かい場所。
極端に日当たりが悪くなければあまり気にしなくて良いが、 出来ればよく日のあたる場所で管理した方が育ちが良い。 日本なら真夏の直射日光でも問題ないが、鉢植えの場合は土の温度が上がり過ぎないように気をつける。
Murraya koenigii/カラピンチャの花
6月中旬頃に白い花が咲く、柑橘だけにミカンに似た質感の花弁。
水遣り
表土が乾いたら鉢底から流れるまでたっぷりと。
春~秋の成長期は土がカラカラに乾かないようにたっぷりと与える。 夏場は午前と夕方2回やったほうが良い。秋~冬場は控えめに。南国系観葉植物と同じような水管理で。
肥料
初夏~初秋の活動期に、月1回樹木用の肥料などを与える。
液肥、置肥などどちらでも良いが、生長~活動期には切らさないように与えると良い。
害虫・病気
柑橘に付く虫に注意。アゲハは今の所産卵の形跡なし(2009年現在)
柑橘に付くカイガラムシが付く模様。確認したのはカタカイガラムシ系(ヒラタカタカイガラムシ?)
梅雨時期に木質化してない新枝に集る。木肌の模様かと思った。 アリが幹を上ってるのを確認したら要注意。
温度・冬越し
高温多湿を好む。耐寒性が無いので冬は10℃以上が望ましい。
低温に晒すと枯れてしまうので、冬場は室内で管理する。 10℃前後が続くと葉が黄変し、10℃以下が続くと落葉するが、生きていれば晩春に新葉が展開してくる。


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2005年夏購入、8号駄鉢に観葉植物の土と余った赤玉を適当に混入したもので植付け。
適当に日が当たり適当に風通しの良い場所で、適当に水遣りで順調に育つ
冬季は戸外に出しっぱなしで越冬。1月初旬の寒さが厳しい時期に葉が黄変し、やがて落葉したが
暖かくなると新芽を出し順調に育つ。
6月頃から花が咲き始め、その後結実。実は緑色から段々と黒紫へと変化する。
果実の直径は1~1.5cm程度のだ円、ゼリー状の果肉の中に細だ円の種が一粒入っている。グミの実っぽい。
その後は寒さにも馴れた様で、寒さ厳しい折にも戸外放置で順調に成長。
2008年春ごろ10号菊鉢へ移植。樹高は40cm程度だが、幹は細め。
2008~2009年の冬は、暖冬の影響か、落葉も黄変もせず、青々とした葉のままで越冬。
環境が合えば手間のかからない植物のようだ。
ゴールデンウィーク前後から新葉がワサワサ出はじめ、末頃に茎の先端部分に蕾が出てくる。
6月中旬から下旬頃に開花、その後の結実は少し。
梅雨の間中新しい葉がどんどん出てきて、葉の重さで幹が撓んできたので支柱を立ててやる。
日照は少ないが温度と湿気がある所為か恙無く生長している。