Strophanthus/ストロファンツス


Strophanthus caudatus/ストロファンツス
◆Strophanthus caudatus Kurz(Strophanthus dichotomus)金竜花
*画像はヤエ素材様よりお借りしました。

育て方

同じ熱帯アジア~アフリカが原産のバナナやドラセナを参考に考えることとする。
以下、ドラセナの標準的な育て方。

ストロファンツス グラツスの育て方予想

土質
水はけと水持ちの良い土。
特に土壌は選ばないらしいので、一般的な観葉植物用土でいいと思う。
植付け・植替え
5月以降の十分気温が上がった頃。
生長期が良さそう。寒い時期は禁物。
パキラやクワズイモ、ドラセナなども5~6月以降の暖かくなった時期及び生育時期の植替えを推奨しているので、 そのあたりで考えるのが無難だと思う。
寒い時期にポット苗などから植え替える場合は、根鉢を崩さず鉢増しの要領で。
日照・環境
真夏の直射日光の当たらない日当たりの良い明るい場所。
熱帯産の植物は真夏の直射日光を嫌うものが多いので、若木のうちは直射日光を避ける方が良い気がする。
湿気を補うために、定期的に葉水をやる。
慣れれば直射も平気、様子を見て大丈夫そうなら戸外でワイルドに育てるのが良さそう。
湿気と温度が高くなってきだした入梅前からニョロニョロ葉を展開しだした。
Strophanthus gratus/ストロファンツス グラツスの新芽
◆Strophanthus gratusの葉。出だしはちょっと赤っぽい。
葉の質感は茶とかマダガスカルジャスミンの葉に似てぽってりツヤツヤ。
水遣り
表土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと。
南国系の観葉植物と同様の水管理をすれば大丈夫だと思う。
パキラやクワズイモ、バナナもそうだが、ドラセナ基準でも生育期には結構な水吸いらしいので、 土の乾き具合を見ながら。夏の間は水切れに注意。水切れると元気がなくなる。
生長期には徒長しやすくなるが、この時期の水分を控えると花付きが良くなるらしい。
冬場の生長が止まる時期は、表土が乾いて暫くしてから与えるようにする。
肥料
花期が生長期と重なっているので、生長期は切らさずに与えた方が良いと思う。
5~9月の暖かい時期に、2ヶ月に一回の置き肥、又は潅水作業毎にうすい液肥を与えるなど。 ここも南国熱帯系観葉植物の肥料管理で大丈夫かと思う。
害虫・病気
新芽と柔らかい葉裏などにアブラムシが集る。あと不明
キョウチクトウ科なので、気をつけるとしたらキョウチクトウがかかる病気とか虫。
あと、ドラセナ基準だとハダニとかカイガラムシなんか付くかも。こちらも病気は特になし。
耐寒性・越冬
アフリカ~熱帯植物なので基本的に戸外越冬は無理だと思う。 寒さに強い種でも Zone10a 以上の気候での栽培を推奨されているので、バナナやアロカシア系と同様の温度管理が必要なのではないかと考える。 ドラセナ基準だと10℃前後は欲しい。
その他
色々不明
バナナと似た感じで管理したら何とかなりそうです。バナナもでかくなるし。
Strophanthus caudatus Kurz (ストロファンツス カウダツス)/キンリュウカ(金竜花
又はStrophanthus dichotomus
インド、マレー、ジャワ原産。樹高6mの半蔓性低木。葉の大きさは6~17cmで長楕円又は倒卵形。 黄色の花弁は細くねじれ先端が垂れ下がる。
Strophanthus divaricatus Hook.et Arn. (ストロファンツス ディウァリカツス
中国南部原産。樹高2m程度。黄緑で筒部に赤い筋の入った花が咲く。 花冠の先は尾状に長く伸び、香りは良くない。耐寒性はやや強く、Zone10a程度の地域で栽培可能。
Strophanthus grandiflorus Gilg (グランディフロルス
熱帯アフリカ原産。蔓性。葉は卵形で10cm程度。花は黄色で赤い筋が入る。 花冠の先は15cm程度伸びて垂れ下がる。
Strophanthus gratus Baill. (ストロファンツス グラツス)ニオイキンリュウカ?
熱帯アフリカ原産。常緑の蔓性で樹高は8m程度に成長する。5~7cmのラッパ状の花が枝先に穂状に付く。 花色は淡紅色で中心が赤。バラのような芳香がある。花期は温度が保てば周年、又は生長期。 葉は濃い緑で、大きく育てば30cmにもなる。花が特に美しい種類。
Strophanthus hispidus DC. (ストロファンツス ヒスピドゥス
西アフリカ原産。半蔓性で樹高3m程。花色は黄で、喉部分に紫色の斑点がある。 5つに分かれた花冠の先がよじれた紐のように20cm前後伸びて垂れる。種子はアフリカで矢毒や魚毒に利用された。
Strophanthus preussii Engi. et Pax.ex Pax. (ストロファンツス プロイシー
西アフリカ原産。横広がりに伸びる低木~半蔓状の樹木は高さ4m程度に伸びる。 葉は楕円に近く、大きさ5~10cm。花は穂状花序につき、咲き始めは白だが後に黄色、のど部に紫色の筋が入る。 花冠の先は30cmほどの紫赤色の細い尾となって垂れ下がる。
Strophanthus speciosus Reber (ストロファンツス スペキオスス
南アフリカ原産。スワジランド~ジンバブエの標高900~1500メートルに生育する常緑低木。
耐寒性はやや強く、 Zone10a 程度の地域で栽培可能。


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